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【本当のお肌のゴールデンタイム】寝入り3時間が勝負!

寝入り3時間

長い間、夜の10時から朝の2時までがお肌のゴールデンタイムとして周知されてきました。

この4時間の間に成長ホルモンが分泌され、お肌のターンオーバーが盛んになる、と言われてきたからです。

しかし、この話はもはや都市伝説となってしまいました。

本当のお肌のゴールデンタイムは、寝始めの3時間。

この3時間の眠りの質を高めることが、美肌への鍵だったのです。

目次

何時に寝るかは関係ない

夜10時から朝2時までの、いわゆる「お肌のゴールデンタイム」が都市伝説であることが分かりました。

本当のお肌のゴールデンタイムは「寝始めの3時間」

肌のターンオーバーを促す成長ホルモンは、眠り始めてから最初の「ノンレム睡眠」時に集中的に分泌されるのです。

人は寝ているときに「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返しています。

「レム睡眠」は夢を見ている状態のことで、体は休んでいるけれど脳は記憶の整理などで働いている状態のことです。

一方「ノンレム睡眠」は脳も体もお休みしていて、深い眠りについている状態のことを指します。

私たちの眠りはノンレム睡眠から始まり、まず一気に深い眠りへと落ちていきます。

この時にしっかりと質の良い深い眠りをしているかどうかで、成長ホルモンの分泌パターンが変わってきます。

・なかなか寝付けなくて何度も布団の中で寝返りをしてしまう。

・眠りが浅くてすぐに目を覚ましてしまい、細切れ睡眠が続いている。

こんな方は要注意です。

美肌になれるかなれないかの鍵は「睡眠の質」

キメの整った綺麗なお肌になるには、肌の新陳代謝(ターンオーバー)がカギを握っています。

質の高い睡眠をとっている人は、寝始め3時間の間に大量の成長ホルモンが分泌され、お肌のターンオーバーも盛んになります。

もちろん成長ホルモンの役割はお肌のターンオーバーだけが仕事ではないので、成長に関わる筋肉や骨などの回復にも関わってきます。

睡眠のバランスが崩れている人は「一気に大量の成長ホルモンが分泌される」ということがなく、一日を通してダラダラと成長ホルモンが分泌されている状態です。

実は「一気に大量分泌」も、「ダラダラ分泌」も、一日を通して分泌される成長ホルモンの量は一緒なんです。

しかし、この「一気に大量の成長ホルモンが分泌される」ことが重要で、寝ている間にお肌の修復が一気にされることになります。

その結果、キメのそろった綺麗なお肌になれるのです。

「質の良い睡眠」を得るためにできること

寝る前の行動

1.ぬるめのお湯でゆっくり半身浴

帰宅が遅いからといって、手軽にシャワーで済ませてはいけません。

38~40℃のぬるめのお湯で、30分程度の半身浴をしてください。

体の深部体温をあげるため、ぬるめのお湯にじっくりと浸かり、軽く汗をかくことが大切です。

体温が下がって汗が引くころに副交換神経が優位になって眠りやすくなります。

また、ゆっくりと湯舟に浸かることでリラックスすることもできます。

湯舟に浸かれない時は、足湯でも十分効果を得ることができますよ。

2.厚着で寝ない

いくら寒いからといって、帽子やマフラー、パジャマの上からもう一枚重ねて着て。。などなど厚着で寝るのはやめましょう。

寝返りがしにくくなり、眠りの邪魔です。

パジャマ1枚で寒い時には布団を1枚足す、室温を上げるなどの寝室の環境を整えましょう。

また、女性に多く聞きますが、いくら寒いからといっても眠るときに靴下をはいてはいけません。

寝ているときに体温調節のため、足裏から熱を放射します。

靴下をはいて足裏からの熱の放射を妨げると体温調節が正常に行われず、睡眠の邪魔をしてしまうことがあるからです。

足の冷えが気になるときには、レッグウォーマーや湯たんぽを使いましょう。

3.寝る前にスマホ、パソコンの画面は見ない

スマホやPCからのブルーライトが睡眠の妨げになることは、よくテレビや新聞で目にすることがありますね。

なんでブルーライトが睡眠を妨害するかというと、ブルーライトの光で脳が「今は昼間!」と錯覚してしまい、脳が昼間のように覚醒してしまうからです。

またスマホでゲームや動画を見ていると、反応したり考えたり、脳の活動が活発になることで覚醒を促しています。

脳が覚醒するので、なかなか寝付けない、眠りが浅い、などの困ったことが起きてしまうんです。

寝る30~1時間前には、スマホやPCの画面を見るのは止めておきましょう。

4.瞑想で心を落ち着かせる

脳が興奮しているとなかなか寝付けないので、瞑想で心を落ち着かせましょう。

照明を落とした部屋で、静かに目をつぶり、何も考えません。

考えが浮かんできても、意図的に考えることをやめましょう。

最初は3分でいいのでタイマーをセットし、ただただ目をつぶってボーっとします。

瞑想することで心が落ち着き冷静になれます。

寝る前に今日の出来事を思い出し、くよくよ悩むことが少なくなるはずです。

昼間の行動

1.昼食後に昼寝をする

昼食後に眠くなって、午後の仕事中にウトウト。。なんてことありませんか?

とぶ子はあります!

昼食後に眠くなることは身体のメカニズムとして当然のことなので普通です。

眠りを我慢するよりは軽い昼寝をすることで頭がスッキリとし、午後の作業効率がアップします。

ただし! 寝すぎは注意。

昼寝は20分程度にとどめ、夜の睡眠の邪魔をしないようにしましょう

体を横にせず、椅子にもたれたり机に突っ伏したりすることで熟睡を防げます。

2.昼寝の前にはコーヒーを飲んでおく

昼寝からスッキリと目覚めるためにも、昼食後にコーヒーを飲みましょう。

コーヒーに含まれるカフェインが効き始めるのは、飲んでから約20~30分後です。

昼寝前にコーヒーを飲んでおけば、昼寝中にカフェインが吸収され、起きる頃には脳がパッチリ目覚めます。

まとめ

これからの新常識、「お肌のゴールデンタイムは寝始め3時間」という話でした。

これって結構朗報だと思います。

10時に寝るって難しくないですか?

寝始めの3時間だけぐっすり眠れてしまえば、お肌は健康!

寝入りが悪い人は、この機会にぜひ眠り改善をしてみてください。

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